ee-TaB*に搭載されているPDFビューワのソースコード

弊社は株式会社ミライト様との協業で、ホテル向けタブレットサービス「イータブ・プラス(ee-TaB*)」を展開しております。
イータブプラス ee-TaB plus by MIRAIT

今回イータブ・プラスにて、さらなるサービスレベル向上とプラットフォームとしての表現力向上のため、新しくPDFビューワを搭載いたしました。このPDFビューワはオープンソースのライブラリMuPDFを用いて実装しております。

MuPDFはAGPLv3に基づいて再利用を許諾されておりますので、弊社でもGitHubにてPDFビューワのソースコードを公開しております。ライセンスはライブラリ同様AGPLv3です。

本アプリはイータブ・プラス向けに実装いたしましたが、一般的なAndroid端末でも単体で問題なく動く作りになっております。
具体的な使い方は、ビューワに表示させたいPDFファイルのパスをインテントに設定して送ることで、PDFビューワで表示されます。以下サンプルコードです。

Intent pdfIntent = new Intent();
// パッケージ名, クラス名をセット
pdfIntent.setClassName("jp.co.techfirm.cpf.pdfviewer", "jp.co.techfirm.cpf.pdfviewer.MuPDFActivity");
pdfIntent.setAction(Intent.ACTION_VIEW);
// PDFのパスをセット
pdfIntent.setData(Uri.parse("/mnt/sdcard/sample.pdf"));
startActivity(pdfIntent);

AGPLのライセンスは開発者の方にとってはなかなか厳しい制限が課されています。しかしMuPDFは非常に軽量でありながら動作もキビキビしており、商用利用でも十分に耐えうる出来映えであることから、今回はこちらのライブラリを採用いたしました。皆さんもPDFビューワを実装される際は検討されてみてはいかがでしょうか。その際はライセンス条項の遵守もお忘れ無く!

kμdo

kμdo の紹介

もともとWeb系出身のAndroidアプリも書けるiPhoneユーザ。 プロフィール画像は自宅にある「ポルシェ 911 カレラ(ほんもの?)」。
カテゴリー: Android タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です